Do you love Japan?
good theard
>tfw you realize macedonia's flag is a IJA flag in different colours
>>66389552
sure
fuck off Nip Nazi
Are you from that Japanese website that copy and pastes good things that foreigners say about Japan on /int/?
>>66389552
its funny that you can't say Japan without saying JAP LOL
yes!
私の米国での民事訴訟は、特許権の侵害に関する特許紛争のような高尚な訴訟ではなく、発明家である私に対する執拗で悪辣極まりない犯罪行為に関する訴訟であり
特許権の侵害に関する特許紛争とは掛け離れた極めて次元の低い、嘘と嫉妬の塊のような妾腹による執拗で悪辣極まりない前代未聞の犯罪行為を、法廷で裁いて頂く民事訴訟です。
なお、特許出願の時期は大幅に遅れましたが、に特許出願した「透明樹脂浸透ひび割れガラス球」の、公開特許広報などを見れば、月日発行の中日新聞、及び、平成月1日発行の中部経済新聞により、遅くとも、平成月日には、前記の技術を含んだ、私の発明透明樹脂浸透ひび割れガラス球を発明していた事が証明されている発明が、どれほどの価値を持った発明か容易に分ると思います。
もし、の社長の妾の息子社の従業員による、年以上にも渡る執拗な妨害が無ければ、本発明に関して、既に米国企業と契約が成立していて、米国企業の協力で米国特許を取得していた!!
特許を取る目的だけで、特許出願の時期が大幅に遅れた発明を特許出願した訳ではなく、たとえ、先願されていて特許に成らなくても、発明の詳細を証拠として残せるとの考えが有っての事であり、それが、米国での民事訴訟で生かせると思っています。
なお、特許庁のホームページ内に有る特許電子図書館の検索メーニューから、さまざまな検索メニューを選択して、技術用語出願人発明者をキーにして検索したり、特許実用新案文献番号索引照会から検索すれば、このページに記載して有る特許出願の公開特許広報などを見る事ができます。
一回毎に、数万円?の報酬を支払って犯罪者を雇って、何十回と私の家や、家の周辺に送り込んで、執拗に嫌がらせをし続けている『k社』の社長の妾の息子が、なぜ、特許庁に証拠物件を提出して、上記の特許を失効させないのだろうかと思います。
特許庁に証拠物件と意見書を提出しても、特許庁からの料金請求は無く、タダだと思いますので、一回毎に、数万円?
の報酬を支払って犯罪者を雇って、何十回と私の家や、家の周辺に送り込んで、執拗に嫌がらせをし続けるより、特許庁に証拠物件と意見書を提出して、上記の特許を失効させた方が、はるかに嫌がらせの効果が大きいと思います。
日本の特許と、私の米国での民事訴訟は別物ですが、社の社長の妾の息子が、私を誹謗中傷するために設けている掲示板で、それらに関連が有ると盛んに書いているようであり、それなら、特許庁に証拠物件と意見書を提出して
上記の特許を失効させた方がいいというより、社の社長の妾の息子の主張を実践する意味で、早く、特許庁に証拠物件と意見書を提出して、上記の特許を失効させるべきだと思います。
また、社の社長の妾の息子が、私を誹謗中傷するために設けている掲示板で、上記の特許を失効させた事を自慢でき、上記の特許を失効させる証拠が有ると、盛んに書いていた事が、事実であったことを示せると思います。
上記の特許が失効したら、「特許証」を特許庁に返却しようと、特許証を大切に保管していますので、私は一切見ていませんが、社の社長の妾の息子が、私を誹謗中傷するために設けている掲示板で。
上記の特許を失効させる証拠が有ると、盛んに書いていたのですから、早く、特許庁に証拠物件と意見書を提出して、上記の特許を失効させたらいいと思います。
どのような企業であっても、同業者などの特許の成立に不満があれば、特許庁に証拠物件と意見書を提出して、競争相手の企業の「特許」を失効させようとすると思います。
特許庁に証拠物件と意見書を却下されて、それでも不満があれば、知財高裁や裁判所に提訴するのが、新聞記事などを読むと通例になっています。
私は一切見ていませんが、社の社長の妾の息子が、私を誹謗中傷するために設けている掲示板で、上記の特許を失効させる証拠が有ると、盛んに書いていたようですが、前代未聞の恥知らずの行為だと思います。
そんな恥知らずの事までしているのに、なぜ、特許庁に証拠物件と意見書を提出して、上記の特許を失効させて、前代未聞の恥知らずの行為で主張していた事が、事実であった事を証明しようとしないのだろうかと思います。
このままでは、嘘と嫉妬の塊の妾根性そのものだと思います。
なお、米国の特許制度は先発明主義をとっていますので、日本での特許出願年月日は全く関係なく、社の社長の妾の息子(社の従業員)の妨害が始まる以前に、この技術を発明をしていたことを米国での民事訴訟で証明すれば良く、社の社長の妾の息子(社の従業員)の妨害が始まる以前に
この技術を発明をしていたことを、「米国での民事訴訟」の法廷で、名のある新聞の記事に掲載されている、この技術を使った試作品の写真や、実際に試作品を見た記者の記事などで証明できます。
私の発明が新聞記事になった上記の新聞四紙、それぞれの発行時期には、かなり発行時期のずれが有り
それぞれの新聞に掲載されている試作品や記事の内容は異なり、発行時期の古い新聞から新しい新聞へと、試作品や記事の内容を辿れば、私の発明の初期段階から完成域まで全て載っていますので、一連の発明全体が私の発明だと、米国で認定されると思います。
米国の弁護士の能力は、日本の弁護士より遥かに高いそうですので、上記の新聞四紙を証拠にして、一連の発明全体が私の発明だと簡単に証明して頂ける思います。
なお、特許制度は、それぞれの国によって相当に異なり、また、それぞれの国が、それぞれの国の基準で発明・考案した者に特許や実用新案を与えるものであり、たとえ、前記の技術の特許出願が日本で失効しても、「米国での民事訴訟」に何の影響もありません。
前記の技術に対して、別のページに記載の、周知技術1米国での民事訴訟で巨額の損害賠償を科されるのを逃れる(公知技術1)と
周知技術2(公知技術2)を組み合わせて容易に発明できる(私は容易に発明できるとは思いませんが)と言う拒絶理由は、日本の特許法の規定によるものであり、特許庁の審査官は前記の技術に類似した公知技術を示していませんので、実用新案登録であれば通っていた可能性が高く
前記の技術に類似した公知技術が示されていない以上、知的所有権が存在しないとは言えず、日本より知的所有権を保護・尊重する度合いが遥かに高い米国であれば、実用新案登録だけでなく特許にもなるかもしれないと思います。
>>66391004
Yes, squiggly lines indeed
社が、米国での民事訴訟で巨額の損害賠償を科されるのを逃れるには、米国での民事訴訟で、私の発明全てに新規性が無く、私の発明全てに知的所有権が存在しないことを、加害者側であるが、証拠能力のある証拠をもって証明しなければならないことに何ら変わりありません。
米国は、日本より知的所有権を保護・尊重する度合いが遥かに高いので、「私の発明」に相当類似した発明が、私の発明以前に既に成されていたことを、証拠能力のある証拠をもって証明しなければなりませんが、膨大な労力と費用を費やして世界中を捜しても、そのような証拠は見つからないと思います。
この技術は、少なくとも四紙の新聞記事(無料)に成ったうえに、米国をはじめ世界の様々な国の様々な業界の人々が見て驚き賞賛し、次々とメール通算500通位で接触してきた技術です。
この技術は、内部に細かくひび割れを生じさせたガラス球を用いた非常に美しく、且つ、小は装身具、インテリア小物、電気製品、家具、工芸品などから、大は店舗装飾、電光表示装置、電飾看板、舞台装飾、建築物、大規模な遊園地などまで膨大な商品や施設に利用できる技術知的所有権です。
この技術は、大量生産の商品から、芸術的なものまで様々に応用でき、夢のような美しさを創造することも可能です。
このホームページ(英語版)を案内するメールを、世界の様々な業界の企業に出したところ、数知れずというほど多くの企業や人が、驚きと賞賛のメールでもって、次から次と私に接触を求めてきました。夢のような美しさを創造することも可能です。
>>66389552
ながっ
年月日(木曜日)の午前5時過ぎに、偶然?
散歩中に交通事故を目撃しました。
国道一号線から10メートルほど離れた農道を、直ぐ横の国道一号線の交差点を横目で見ながら歩いていると、4トン半ほどの白い中型トラックが交差点を通過した直後に、「バーン」と大音響が響き、音のした方向を見ると、その中型トラックから沢山の破片や火花が勢いよく周りに飛び散り、一瞬、トラックが爆発したように見えました。
その直後に、そのトラックは右に急旋回して中央分離帯を乗り越え、片側二車線の対向車線に入り、対向車線を横切って、車道より50センチほど低い未舗装の側道に落ちて、側道の端に沿って設けられているガードレールに正面衝突して止まりました。
そのトラックが、中央分離帯を乗り越えて対向車線に入った時に、対向車線をトラックが走ってきていて、そのトラックの側面に衝突するのではと思いましたが、予め事故に気付いていたのか、そのトラックが車道を横断した直後に通過しました。
さまざまな要因が重なって、偶然?、上記の事故を、ピッタリのタイミングで目撃する事になりました。
いつもであれば、その交差点の近くを、その時刻に通ることは有りません。
その日は、自宅から南に行った田園地帯に車を駐車して、田園地帯の農道を東に向かって散歩中に、時刻を確認する為にズボンの右ポケットに
入れている時計を取り出し、散歩し始めて35分ほど経過していることを確認した後に、再度、時計をズボンの右ポケットに入れる際に、手の感触で、ズボンの右ポケットに入れているはずの車のキーが無いことに気付きました。
ズボンの右ポケットと左ポケット、後ろポケット、財布の間と、全て確認しましたが車のキーは無く、車にキーを挿したままにして来たのかと慌て、車を駐車した方向に20~30メートルほど戻った時点で、ズボンの右ポケットから時計を取り出した際に
車のキーが一緒に出てしまって、アスファルト舗装の農道に音も無く落ちたかもしれないと思い
再度、右ポケットから時計を取り出した位置に戻ろうとし始めましたが、そこは、スイカ畑の脇なので、行ったり来たりしていると、スイカ泥棒と間違えられかねないと思い、とりあえず、車に戻ってみることにしました。
車に戻る途上、車にキーを挿したままでドアを開けると警報音がするので、車にキーを挿したままと言う事は有り得ない。
それなら、ドアの鍵にキーを挿したまま忘れてきたのだろうか?
いや、ドアの取っ手を引いてロックしていることを確認したので、ドアの鍵にキーを挿したまま忘れてきたということ無いはずだ。
それなら、車から離れる際に、ズボンの右ポケットに車のキーを入れる際に、入れそこなって、アスファルト舗装の農道に音も無く落ちたのかも?
と、さまざまな推理をしながら、往路の35分より短い、25分?ほどで車に戻り、車のドアのロック、車のエンジンの鍵にキーが挿さっていないこと
ドアの鍵にキーが挿さっていないこと、車の近くの農道にキーが落ちていないことを確認し、前記で、ズボンの右ポケットから時計を取り出した際に、車のキーが一緒に出てしまって、アスファルト舗装の農道に音も無く落ちた可能性が高いとの結論に至りました。
そこで、再度、前記の、車のキーを落としたと思われる地点に戻り始め、その途上、車のキーを落とした地点に、後3分ほどの位置で、前記の事故を、ピッタリのタイミングで目撃する事になりました。
なお、車のキーは、前記の推測通りの地点に落ちていて、無事回収しました。
もし、車のキーが無いことに気付いてから車に戻る際も、車のキーを落としたかもしれない地点に再度戻る際も、いつもと同じペースで呑気に歩いていたら、時間がずれて、前記の事故を、ピッタリのタイミングで目撃する事は無かった。
もし、スイカ泥棒と間違えられかねないと思っても、20~30メートルほど戻って、車のキーを落としたかもしれない地点の農道を確かめれば、車のキーを見つけて、そのまま東へと散歩を続けていて、復路は海岸に出て、海岸の砂浜を西へと散歩して戻ってきたので、前記の事故が起きた事さえ気付かなかった。
もし、自宅を出る直前に、5分ほど雨が降って、今後雨が降ることが予想されなければ、最近のお決まり通り、車を駐車した地点から、田園地帯を西に向かって散歩していたので、前記の事故が起きた事さえ気付かなかった。
もし、いつも通りであれば、田園地帯に車を駐車した後、先に車のキーをズボンの右ポケット入れ、その後で免許証と時計、ポケットティッシュをズボンの右ポケット入れたので、ズボンの右ポケットから時計を取り出した際に、車のキーが一緒に出てしまって、アスファルト舗装の農道に音も無く落ちるという事は無く
自宅を出て田園地帯に向かう途上、東海道本線の踏み切りで、貨物列車が通過するのに出くわし、貨物列車が通過するのを待っている間の時間の有効利用?として、先に、免許証と時計、ポケットティッシュをズボンの右ポケット入れ、田園地帯に車を駐車した後、車のキーをズボンの右ポケット入れたので、時計を取り出した際に、車のキーが一緒に出てしまって、アスファルト舗装の農道に音も無く落ちて、前記のような経過で、前記の事故を、ピッタリのタイミングで目撃した。
警察に連絡しようと思いましたが、落とした車のキーを人に拾われて持ち去られると困るので、とりあえず、車のキーを探しに行き、車のキーを回収してから戻って見ると、事故車からドアを開けて中年男が降りていて、一安心しました。
最初に事故が起きた地点を見に行くと、車道に脱落したタイヤ一本と、さまざまな破片が散乱していて、ガードレールの先端(端)が大きく変形してい、トラックの左側がガードレールの先端(端)に衝突したことが分りました。
事故の起きた交差点は、以前に、よく、国道の南側の田園地帯から北側の田園地帯に渡る時に、押しボタン式の歩行者用の信号機を利用していた交差点で、その押しボタンが設置されている信号柱に、あと数センチまで、ガードレールの先端(端)の変形がとどいていて、もし、信号待ちをしていたら、交差点により近いガードレールで守られているので、轢かれることは無いにしても、車の破片や火花を浴びていたかも?
農道を迂回して、事故車の左側に回って見ると、トラックの左前輪が無く、衝突の衝撃で、ホイールが本来の位置から1メートルほど後退していました。
その後も、なかなか、警察は来ませんでしたが、その内に、パトカーとワンボックスの事故処理車?がサイレン無しで来たので、その場を離れました。
従来の、360度の針の回転で時間を表示する時計では、文字盤の部分に写真や絵などを飾る場合、時計の針を、一度全て回転軸から外し、時計の回転軸を通すための孔をあけた写真や絵を文字盤の部分に装着し
その後、元通りに針を回転軸に装着し、時間を合わせ直さなければならず、相当な手間が掛かり、その手間が写真や絵を換える度に必要になり煩わしい上に、必ず写真や絵に孔をあけなければならない欠点が有りました。
写真や絵に孔をあけた場合、その写真や絵としての価値を大幅に損ないますので、お気に入りの写真や絵でも、貴重なものを飾ることはためらわれました。
また、上記の時計では、文字盤の前面にガラス、あるいは、透明なプラスチックを設けた場合、文字盤の部分に写真や絵を飾るのに、時計の針を外したり、付けたり、時間を合わせ直したりする手間の他に、文字盤の前面のガラスを外したり付けたりする手間も加わり、ますます面倒になりました。
文字盤の前面のガラスを省略した時計とすれば、文字盤の前面のガラスを外したり付けたりする手間は省けますが、文字盤面が汚れたり針に埃が着いて見苦しくなる難点が有りました。
そこで、双針の針を用いて180度の回転(半回転)で、針aと針bが交互に時間を表示する構造とし、従来の時計の半分の、半円で時間を表示することにより、文字盤部分に写真や絵などを装着するのに、時計の回転軸が邪魔にならないようにしました。